脱反省 — 注意を外へ向け直す
問題の監視をやめ、自分自身を超えた意味あるものへ注意を向け直す。
Why it works
ロゴセラピーは、過剰な自己観察(「過反省」)がしばしば、まさに自分が見張っているもの — 睡眠、パフォーマンス、幸福感 — を悪化させると考える。脱反省は意図的に注意を症状から外し、意味あるタスクや人へと向けることで、その問題を養っていたスポットライトを取り除く。求めているものを、別のものを追求することによって手に入れる。
How to do it
- 自分が不安げに自分自身を監視していること(幸せだろうか、眠れているだろうか、うまくやれているだろうか)に気づく。
- 意図的に注意を自分の外にある意味あるタスクや人へ向け直す。
- 自分にとって大切なことに関わっている間、症状は背景にあるままにさせる。
エビデンス
脱反省は臨床的に使われている確立されたロゴセラピー的技法であり、その論理は不安と睡眠に対して研究支持のある注意転換やアクセプタンス・アプローチと重なる。単独でのエビデンス基盤は主流のCBTに比べて限定的である。 (clinical)
問題が自己監視によって養われている場合に有用である。直接的な臨床ケアを必要とする状態への治療法ではなく、必要な場合にエビデンスに基づく療法の代わりになるべきではない。
よくある間違い
それを抑圧として使うこと — 「考えないように」と歯を食いしばること — であって、実際に効果を生むものである、意味あるものへ本物に注意を向けることをしないこと。