正直なセットアップ・ステートメントを作る

「たとえこの[具体的な問題]があっても、私は深く完全に自分を受け入れる」

Why it works

セットアップ・ステートメントは3つの要素を組み合わせる——具体的な苦痛の認識(それを名づけることで注意に持ち込まれ、軽度の曝露が生まれる)、自己受容のアファメーション(問題についての自己批判という二次的な苦しみを軽減する)、そして身体感覚的な合図(言いながら空手チョップのポイントをタッピングすること)。自己受容の要素は、自己への思いやりの文献と一致する——苦痛への自己批判的な反応性を減らすことは、それを処理するための耐性を高める。

How to do it

  1. 具体的な苦痛を特定する——「不安だ」ではなく「明日午後3時の会議について不安だ」。
  2. 苦痛の強度を0〜10で評価する(これがベースラインになる)。
  3. ステートメントを作る——「たとえ私が[具体的な苦痛]でも、私は深く完全に自分を受け入れる」。
  4. 空手チョップのポイント(どちらかの手の外側の縁)を継続的にタッピングしながら、これを3回言う。

エビデンス

セットアップ・ステートメントは曝露(問題を名づけること)と自己肯定(受容)を組み合わせる。両方の要素には独立したエビデンスがある。空手チョップのポイント自体には確認された生理学的機能はなく、タッピングは曝露と受容が組み合わさったエクササイズの最中、注意そらしや身体感覚的な錨として機能しているのかもしれない。 (mechanistic)

ツボの主張は未確認だ。セットアップ・ステートメントの治療的な価値は、特定のポイントが刺激されることよりも、認知的・感情的な要素(曝露+自己への思いやり)から来ている可能性が高い。

出典

よくある間違い

問題のステートメントを具体的ではなく曖昧にしてしまうこと(「私にはこの問題がある」)。EFTの研究は一貫して、具体性——正確なできごと、記憶、心配ごとを名づけること——が一般的なカテゴリーのステートメントよりも強い効果を生むことを示している。

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