報酬として即時のフィードバックを加える

ポイント、印、埋まっていく進捗バーを、今行動することへの即時の見返りとして使う。

Why it works

即時の情報的なフィードバック——チェックマーク、ポイント、埋まっていくバー——それ自体が代理報酬として機能し、行動の瞬間に小さな達成感のヒットを供給できる。これは、有形の賞品を必要とせずに遠い成果を今の報酬に置き換える。そして情報的なものであるため、有形の報酬よりも内発的モチベーションを締め出しにくい。

How to do it

  1. その行動に本来欠けている即時の完了マーカー(印、ポイント、ストリークの更新)を作る。
  2. 行動が終わった瞬間にそれを与え、報酬と行動が密接に結びつくようにする。
  3. そのフィードバックを本物の進捗と結びつけ、空虚なポイントにならないよう意味を保つ。

エビデンス

報酬代替の現在バイアスの論理と、進捗モニタリング研究——即時の記録されたフィードバックが目標達成を高めることを示す——を組み合わせている。代理報酬としての情報的フィードバックはよく裏づけられているが、正確な形式はデザインの選択だ。 (observational)

フィードバックを報酬とすることは、有形の報酬よりも内発的モチベーションにとって安全だが、本物の進捗から切り離された空虚なポイントはモチベーションを高める価値を失う。

出典

  • Harkin et al. (2016), progress monitoring and goal attainment, Psychological Bulletin

よくある間違い

フィードバックがあまりに些細だったり、本物の進捗から切り離されたりして、それを得ても本物の達成感がなく、報酬として機能しなくなってしまうこと。

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