パートナーの立場の奥にある夢を知る
繰り返される口論の裏には必ず個人的な夢や価値観がある。それを見つけ、尊重する。
Why it works
決して解決しない持続的な対立には、たいてい各パートナーの立場の奥に夢――その立場が守ろうとしている希望、価値観、あるいはニーズ――が潜んでいる。パートナー同士が互いの根底にある夢を理解すると、どちらも本質的なものを手放すことなく、両者を尊重する解決策を交渉できる。夢を見逃すと、実際には言葉にされていないニーズのすれ違いにすぎないものが、命がけの争いのように感じられてしまう。
How to do it
- 緊張の少ない瞬間に、繰り返される口論であなたの立場が本当は何を守ろうとしているのか探る。
- パートナーに尋ねる。このことは、もっと深いレベルであなたにとってどんな意味があるの?
- 表面的な好みだけでなく、その奥にある希望、価値観、アイデンティティに耳を傾ける。
- たとえ部分的にでも、両方の夢が共存できる妥協点を探す。
エビデンス
対立の中にある夢というゴットマンの概念は、解決不能な持続的対立は、パートナーが自分たちの立場の奥にある象徴的な意味を探らないとき、しばしば行き詰まるという観察に基づいている。 (observational)
これは臨床的・観察的な枠組みであり、この具体的な技法はゴットマンの夫婦療法プロトコルの一部であって、別途ランダム化試験された介入ではない。
よくある間違い
繰り返される口論を、両者に語られていないニーズがあるという合図としてではなく、論理的に解決すべき問題として扱ってしまうこと。
IX Coach でこれを実践する
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