自分の内なる世界も分かち合い、相互に地図をつくる

パートナーに自分を地図化してもらう――表面だけでなく、本当に心にあることを開示する。

Why it works

ラブマップづくりは双方向である。片方だけが好奇心を持ち、もう片方がほとんど何も明かさなければ、地図は薄いままになる。地図化する対象がないからだ。脆弱性――現在の心配事、喜び、変化していく願望を分かち合うこと――はパートナーを招き入れ、関係に必要な分かち合いの深さを自ら示すことになる。親密さの研究は一貫して、自己開示の有無そのものではなく、その相互性が親しさを予測することを示している。

How to do it

  1. 1日1つ、本物の内的状態の気づきを分かち合う練習をする。最近考えていることがあって……
  2. きれいにまとまった話や解決済みの話だけでなく、不確かで進行中のことも共有する。
  3. 出来事だけでなく感情に名前をつける。それで、思いがけず悲しくなった。
  4. すぐに相手の経験へ話を戻さず、パートナーが応答するための余地を与える。

エビデンス

自己開示の相互性は、関係心理学において最も研究されている力学の一つである。相互の開示は一貫して、より高い親密さと関係満足度に結びついている。 (observational)

自己開示に関する研究の大半は相関的である。因果関係(開示が信頼を築き、信頼がさらなる開示を可能にする)はもっともらしいが、縦断的実験で明確に確立されているわけではない。

出典

  • Sprecher & Hendrick (2004), self-disclosure and relationship satisfaction, Journal of Social and Clinical Psychology

よくある間違い

パートナーには多くの質問をしながら、自分が聞かれるとはぐらかしたり最小化したりすること。これは非対称な力学を生み、本当の親密さを蝕む。

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