各領域での現在の位置を評価する

各領域のブルズアイに、直近の行動が価値観にどれだけ近く一致していたかを正直に印を付ける。

Why it works

掲げた価値観と実際の行動とのギャップは認知的不協和——抑圧されるのではなく正直に向き合われたときに変化のためのエネルギーを生み出す動機づける緊張——を生み出す。視覚的な形式は、外部からの説教や対峙を必要とせずにギャップを否定できないものにする。本人自身が印を付けるということは、そのずれを外から告げられるのではなく、本人がそれを生み出しているということであり、これが鍵となる自己説得のメカニズムだ。

How to do it

  1. 各領域について同心円を描く:ブルズアイ=価値観を完全に生きている、外側のリング=ほとんど生きていない。
  2. 各領域について、過去2週間の行動があなたをどこに位置づけたかに印を付ける——意図ではなく実際の行動を。
  3. 外側のリングについて正直になる。このエクササイズはギャップが本物であるときにのみ機能する。
  4. 結論を出す前に、4つすべての印を一緒に見る。

エビデンス

不一致可視化ツールとしてのブルズアイは認知的不協和(フェスティンガー)と自己評価研究を実用化したものであり、ブルズアイに関連する価値観生活尺度(Valued Living Questionnaire)はACT研究で検証され使用されてきた。 (observational)

ブルズアイは臨床的な応用形態だ。引用されている心理測定研究はブルズアイが基にしているVLQに関するものであり、視覚的な形式そのものについてではない。

出典

  • Wilson et al. (2010), Valued Living Questionnaire, Journal of Contextual Behavioral Science

よくある間違い

意図している場所や最高の時の自分がいた場所に印を付け、実際の直近の典型的な行動が実際にある場所に付けないこと。どれだけ外側であっても、正直な印こそがこのエクササイズを役立たせるものだ。

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