すべてのアクション・ステップを動詞から始めて書く

動詞で始まるアクション・ステップは完了可能だ。そうでないものは、たいてい願望かカテゴリーであり、タスクではない。

Why it works

言語の構造が行動への準備を形作る。「ウェブサイトのリデザイン」と表現されたタスクは、何が起きる必要があるかを解読する必要があるが、「金曜日までにウェブサイトリデザインの企画書を書く」はすぐに行動できる。動詞主導の表現は具体性を強いる——誰に何を送るかを特定せずに「送る」とは書けない。この具体性は、実行意図——いつ・何を・誰がという課題の特定がフォロースルーを改善するという研究の根拠——と機能的に等価だ。

How to do it

  1. アクション・ステップを書く前に、能動的な動詞から始める:送る、書く、予定する、決める、見直す、尋ねる、電話する。
  2. 動詞の後に、対象(何を)、そして関係があれば相手(誰に)と締め切り(いつ)を特定する。
  3. 具体的な動詞から始められない場合、その項目はおそらくプロジェクトかテーマであり、さらに分解する必要がある。

エビデンス

実行意図に関する研究(ゴルヴィツァー&シーラン、2006年)は、具体的ないつ・何をの計画がフォロースルーを中〜大の効果量で改善することを示している。動詞主導の表現は、その具体性のアクション・メソッドによる操作化である。 (mechanistic)

実行意図の研究は、いつ・どこでの具体性についてのものだ。動詞主導の表現は、その具体性に対するアクション・メソッドの代理指標である。正確な対応関係は独立して検証されていない。

出典

  • Gollwitzer & Sheeran (2006), implementation intentions and goal achievement, Advances in Experimental Social Psychology

よくある間違い

複数のアクションを1つの動詞句に詰め込むこと(「ジョンにメールして、提案書を見直して、電話を予定する」)——それぞれが別々のアクション・ステップであり、それぞれ一つとして書くべきだ。

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