どのデータを選んだか——そしてどれを無視したかに気づく
あなたの結論は利用可能なデータのサンプルの上に築かれている——そのサンプルが何を除外したかを問う。
Why it works
注意には限りがあり、選択は常に起きている——通常は既存の信念を裏づける情報の方向に。あなたが選んだデータは「そのデータ」であるかのように感じられる——残りは除外されたとは感じられず、単に存在しないかのように感じられる。注意を向けなかったデータを意図的に探すことは、はしごの底で起きている選択バイアスへの対抗策だ。
How to do it
- 結論に至ったあと、「私は何に気づき、何に注意を向けていなかったか?」と問う。
- 反対の結論に至った人であれば選んだであろうデータを探す。
- 同じ状況を知っている誰かに、あなたと同じ出来事を重視したかどうかを尋ねる。
- 却下したいという衝動を感じるデータポイントは、より慎重に検討する価値があると扱う。
エビデンス
選択的注意と確証バイアスは、認知心理学において最も再現された知見のひとつだ。人々は、既存の信念と矛盾する情報よりも、それと一致する情報に、より確実に注意を向け記憶する。 (observational)
確証バイアスへの気づきは部分的な防御しか提供しない——選択のプロセスは部分的に意識下で作動しており、注意だけでは完全には修正できない。
出典
- Nickerson (1998), "Confirmation Bias: A Ubiquitous Phenomenon in Many Guises", Review of General Psychology
よくある間違い
「補正」として反対の結論を裏づけるデータを選ぶこと——目標は反対のバイアスを演じることではなく、本当に軽視しすぎたデータを見つけることだ。
IX Coach でこれを実践する
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