結果だけでなく熟達の進捗を追跡する(達成の柱)

目標を達成したかどうかだけでなく、時間とともに能力がどう成長したかを測る。

Why it works

PERMAの達成の柱はそれ自体のための達成についてのものです——外的報酬への手段としてではなく、人間が能力の成長によって本質的に動機づけられているから(自己決定理論も論じるように)です。結果ではなく熟達を追跡することは、外的結果が遅れていても進捗を捉え、長期にわたる動機を維持します。また、自己評価をコントロール外の結果だけに結びつけることから生じる気分の変動性も減らします。

How to do it

  1. 主要な目標それぞれについて、熟達の指標を定義する:「___において自分が上達していると分かるのはこういうときだ」。結果ではなくスキルと能力に焦点を当てる。
  2. 週5分の熟達ログをつける:今週、先週より上手くできたこと一つ。
  3. 月次でログを見直す。小さな改善の複利曲線が時間とともに見えてくる。
  4. コーチや信頼できる人とログを共有する——公にする追跡はコミットメントを高める。

エビデンス

進捗モニタリングと熟達志向の研究は、熟達重視の目標がパフォーマンス重視の目標より、特に挫折後に、より高い持続性と内発的動機を生むことを示しています。 (observational)

ほとんどのエビデンスは学業や達成の文脈から来ています。すべての人生領域への一般化はもっともらしいものの、一様に文書化されているわけではありません。

出典

  • Dweck & Leggett (1988), "A social-cognitive approach to motivation and personality," Psychological Review

よくある間違い

うまくいっているときだけログを使い、困難な時期にスキップすること——ログは外的結果が期待外れのときに最も価値がある。なぜなら結果が示さない本物の進捗を明らかにするから。

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