測定可能に——進捗をどう知るかを定義する
数字や観察可能な指標を付けて、進捗を感じるものではなく目に見えるものにする。
Why it works
測定は目標をフィードバックに変換する。指標がなければ、迷走と進捗を区別できず、モチベーションは気分次第になってしまう。定義された指標は、各チェックインが順調であることを確認するか、ギャップがまだ小さいうちに早期の修正を促すかのどちらかを可能にする。
How to do it
- 目標を本当に反映する主要な指標を一つ選ぶ。
- それをチェックする頻度を決める(毎日、毎週)。
- 「完了」が曖昧にならないよう、ゴールラインを数値で定義する。
エビデンス
進捗のモニタリングはより良い目標達成と結びついている。自己モニタリングのレビューは、進捗を追跡すること——特にそれを目に見えるようにすること——が目標達成の見込みを高める傾向があることを見出している。 (observational)
選び方の悪い指標は、成果ではなく数字をごまかす方向に誘う。その測定は成果に対する忠実な代理指標でなければならない。
出典
- Harkin et al. (2016), meta-analysis on progress monitoring and goal attainment, Psychological Bulletin
よくある間違い
重要なことではなく、数えやすいことを測定してしまうこと——数字は上がっていくが、本当の成果は停滞したままになる。
IX Coach でこれを実践する
More practices for 本当に動くSMARTゴール
- 具体的に——正確な行動や結果を名指しする
「健康になる」を、写真に撮れる、あるいは数えられる、単一の具体的な目標に置き換える。
- 達成可能に——手が届く範囲に、しかし正直に設定する
自分の本当のリソースに合わせて目標を較正し、努力を始める価値があると感じられるようにする。
- 関連性を持たせる——自分が本当に望むものに結びつける
その目標が、自分が本当に持っている価値観やより大きな目的に仕えていることを確認する。
- 期限を設ける——日付を付ける
日付を付けることで、その目標が緊急なあらゆるものと注意を奪い合うようにする。
- SMARTの落とし穴を回避する
SMARTは実行を明確にするために使う——野心を縮小したり目標を凍結させたりするためではなく。