熟考ステージで決断バランスに取り組む

変化することの、そして変化しないことの、正直な賛否を書き出し、行き詰まったアンビバレンスを解く。

Why it works

アンビバレンスは、対立する論点が暗黙的で吟味されていないときに持続します。完全なマトリクス(変化の利点、変化のコスト、現状維持の利点、現状維持のコスト)を書き出すことで、隠れた側の帳簿が見えるようになります。研究は、熟考の段階では変化することのコストがまだ利点を上回っていることを示しています。決断バランスは、人が行動へと向かうにつれて傾いていきます。

How to do it

  1. 2×2のグリッドを描く。変化することの利点/変化することのコスト/変化しないことの利点/変化しないことのコスト。
  2. すべてのセルを正直に埋める――変化のコストは本物であり、認めるに値する。
  3. どのセルが感情的に負荷が高く感じられるかに気づく。それらがレバレッジポイントである。
  4. 結論を無理に出さない――完成した全体像が自然にあなたの重み付けをシフトさせるに任せる。

エビデンス

TTM研究は48の研究にわたって一貫したパターンを発見しました。コストに対する変化の利点は各ステージを通じて増加し、この利点マイナスコストのスコアがステージの進行を予測しました。 (observational)

決断バランスとステージの進行との相関は堅牢です。バランスのエクササイズ自体が動きを引き起こすかどうかは切り分けるのがより難しいです。

出典

  • Hall & Rossi (2008), "Meta-analytic examination of the strong and weak principles across 48 health behaviors", Preventive Medicine

よくある間違い

「変化することの利点」の側だけを埋め、このエクササイズを激励トークとして扱うこと――これは変化の隠れたコストを吟味しないままにし、アンビバレンスを永続させる。

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