実際に得られる勇気ある行動を特定し実行する

受容の後、勇気とは自分の力の中に本当にあるものに基づいて行動することを意味する。それが不快であっても。

Why it works

受容を無力感と区別するには第二の節が必要だ。変えられないものを受け入れた上で、変えられるものを見つけることだ。勇気の要素は特定の回避の罠に対処する。統制不可能な要素を受け入れた人は、その受容を、自分の影響の範囲内にある関連する要素への行動を避けるために使うことがある。この祈りは両方を求めている。固定されたものへの平静さと、変えられるものへの勇気だ。

How to do it

  1. 受容のステップを完了した後、「部分的に自分の統制内」のリストに戻る。
  2. 自分が避けてきた最も重要な一つの行動を特定する。
  3. その行動を困難に感じさせているもの(失敗への恐れ、不快さ、不確実性)を名指しする。
  4. 困難にもかかわらずその行動を取る——その困難こそが「勇気」が名指しするものだ。

エビデンス

行動活性化研究は、避けている領域で接近志向の行動を特定し取ることが、抑うつを減らし主体性を高めるための信頼できるレバーであることを示す。 (rct)

行動活性化は抑うつに対して検証されている。それを非臨床的な文脈での一般的な「勇気ある行動」に応用することは、その原則を外挿するものだ。

出典

  • Cuijpers et al. (2007), behavioral activation treatments of depression, Clinical Psychology Review

よくある間違い

「変えられるものを変える勇気」を成功の確実性を必要とするものとして扱うこと——勇気とは定義上、その確実性なしに行動することを含む。保証を待つことは、識別力を装った回避だ。

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